2021年12月20日
函館採用センター代打担当の小野です。とうとう本格的な冬到来となりました。函館は北海道道内でも雪が比較的少ない地域ですが、やはり寒さは体にこたえます。この時期、函館の街中は至る所、イルミネーションであふれ、冬の寒さを一瞬忘れさせてくれます。また、少し先の話ですが、2月の毎週土曜日には冬花火が開催されます。空気の澄んだ冬の夜空を彩る花火は、夏とはまた別の趣があります。
画像 : 函館八幡坂から見る港
次は、私のお気に入りグルメを2連発で紹介します。1つ目は、函館市民のソウルフード、ハセガワストアの「やきとり弁当」です。やきとりと言っていますが、実は豚肉なんです。タレが食欲をそそり、冷めても美味しいので大好きです。
2つ目は、みかどの「鰊みがき弁当」です。骨までやわらかい鰊の甘露煮とコリコリとした数の子の歯応えがたまりません。また、茎わかめの醤油漬けが良いアクセントとなります。通風の方は、食べ過ぎに注意のお弁当です。雪がほとんど降らない所で働きたい方、冬期間でがっちり稼ぎたい方など、お仕事のご相談は、お気軽に函館採用センターにお電話下さい。
2021年10月04日
こんにちは青森採用担当の小野です。めっきり秋めいてきた先日、本州最北端の津軽半島へドライブに行ってきました。一番の目的は、道の駅「十三湖高原」でのイベントで限定販売されるA5ランクの『市浦牛』の牛丼です。市浦牛は生産量が少なく、幻の牛とも呼ばれています。その牛丼がなんと500円なのです!30分ほど並んで無事にゲットできました!しかし気持ち肝心の市浦牛の量が少なく、玉ねぎが多い気がしました。(笑)ですが、美味しく完食しました。
ドライブの後半は、五所川原市金木地域を散策しました。小説家太宰治の生家である『斜陽館』や生の津軽三味線ライブをおこなっている『津軽三味線会館』などがあります。
※写真は太宰治の生家 「斜陽館」
普段の運動不足で疲れたところで、おしゃれなカフェを発見したので、すぐに「お茶」してしまいました。
◆抹茶オレ
◆バナナとさつまいものココナッツミルク煮
◆バニラアイス いちじく添
こちらもおいしく完食しました。せっかく消費したエネルギー以上に、補給をしてしまいました。(笑)。青森県内の主要都市 青森・弘前・五所川原・八戸では、随時お仕事説明会を開催しています。お気軽にお電話ください。
2020年01月27日
遅くなりましたが…新年明けましておめでとうございます!青森在住 採用担当小野です。今年もサミット東海を宜しくお願い致します。さて、青森と言えば「ねぷた」「ねぶた」が有名ですが、大きく分けると・・・
▶青森市の人型のねぶた
▶弘前市の扇型のねぷた
▶五所川原市の巨大人型の立佞武多(たちねぷた)
の3つに分けられます。
夏の祭なのに、もうねぷたの話?と思われかもしれませんが、実はもうねぷたの製作は始まっているのです。
いつもお仕事説明会を開催している、その名も、「立佞武多の館」の3Fでは、着々と8月に向けての準備が進められています。ちなみに、製作現場は無料で見学ができます。また説明会は、ほぼ毎週木曜日の午後に5Fの会議室で行っていますので、お気軽にお越し下さい。今年は暖冬で雪が少ないですが、雪がほぼ降らない所に行きたい人、短期間でガッチリ稼ぎたい人など・・・お仕事のご相談は、サミット東海青森採用センターまでお気軽にご連絡下さい。
2019年06月10日
青森在住 採用担当の小野です。青森といえば、「りんご」「ねぶた」を思い浮かべる方も多いと思いますが、なんと青森にも横浜(町)があります(笑
先日リフレッシュも兼ねてドライブに行ってきました。そこには、一面に菜の花畑が広がっていました。空の青さと菜の花の黄色が見事でした。奥入瀬渓流や白神山地など、魅力いっぱいの青森に是非一度遊びに来て下さい。
こんにちは。
株式会社サミット東海
ブログ管理者です。
期間社員に関する情報だけではなく、社員の日常などもお伝えできればと思っています。
更新がまばらになることもありますが、あしからず。
投稿者
小野
青森採用センターの小野です。