2025年04月08日
こんいちは。サミット東海つり部特派員のYです。今回は、三重県四日市市富双にある巷で噂のあの場所へ行ってまいりました。ゴゴゴゴゴ・・・(ジョジョの効果音)
混雑を避けようと午前10:30の来場にもかかわらず、食券うりばには満席どころではない長蛇のれつ(50人はいる)!ゴゴゴゴ・・・気を取り直して粛々と列に並ぶ。そして「南まぐろ中とろ丼 飯大盛 1660円なり」(普通or酢飯を選択可能)を注文。発券しメインホールへ。
こ、こっ、これは・・・昭和の学食や工場食堂を彷彿させる佇まいではないか。とりあえず食券をお姉さんに渡し番号の入った札をもらう。そしてすぐに席の確保へ。空いてる席を探し、携帯を置いてキープする。お茶を取ってきて、注文した品ができるまでしばし待つこと15分。
「269番!」と調理できたことを知らせる大きなアナウンス。そしてこれが、「南まぐろ中とろ丼飯大盛1660円なり」。うーんマーベラス。なんともまぐろが美しいではないか。醤油をまわしかけ、いざ実食・・・「うん。まぐろ丼だ。」いや決してまずいわけではないが、何というか率直な感想。完食後、令和のこの時代に体験できる昭和感(衛生的にも)を堪能、食器をカウンターにもどして、「まぐろレストラン」をあとにした。
アクセスは最寄りのJR富田駅より徒歩13分とやや悪いですが、車だと問題ないと思います。(1000台駐車可能)。食事はまぐろ以外にもメニューが豊富で、優柔不断な方は選択に難儀するかもしれません。なかなかリーズナブルでボリューム感のある食事が楽しめます。最も印象深ったことは、昭和の趣を感じさせる場所であるということです。皆さんもぜひ、話のネタに「まぐろレストラン」に行ってみてはいかがでしょうか。
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